2006年11月24日

PET

最近、反物質だー、陽電子だー、なんて言ってきたけど、学問的で実用的でないと思っていた。が、実際に利用されていた!それが、PET。

犬猫のペットではなくて、ガンの検査などで使われるポジトロン断層法:Positron emission tomographyの PET。

参考:ポジトロン断層法 (Wikipedia)

噛み砕いて言うと、陽電子崩壊を起こしてしまう極端に半減期が短い核種をサイクトロンで作り出してトレーサー物質をその場で合成し、注射して、体内の水分子の電子と対消滅させて出てくるγ線を測定する。(くだけてない。。。)

180000000000000Jで発電だ!くらいの高エネルギーを身体の中で生じさせていると思うと恐ろしい。ほんのわずかだから安全なんだけど。X線レントゲンより身体の負担は少ないみたい。(財布の負担はある)

素粒子物理学が医学に役立っているとは知らなんだ。その辺の病院でも陽電子くらいなら簡単に作り出せるんだね。

実はPETも大してガン発見率が高くないとかで最近あまり聞かなくなったような。
posted by TaHIDE at 00:11| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 好奇心を満たせ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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