2005年08月31日

音楽の好みをiTunesで数値解析

現在、iTunesのライブラリにある曲数はおよそ7000曲(35GB[MP3/160kbps])である。
暇なことをしてみた。

再生回数と曲数の関係をグラフにしてみる。再生回数が1回以上の物を抽出した。
itunes1.png
なんかキレイなf(x)=1/xの形っぽい。

曲数の対数を取ってみる。普段なら自然対数lnを取るとこだが、ここは常用対数logで行こう。
itunes2.png
直線関係が出てきた。無駄に最小二乗法を適用してみる。
itunes3.png
この数値にどんな意味があるかはわからん。
まぁ、統計学の知識は皆無だが少し考察してみよう。

この直線の勾配の意味は、好きな曲の偏りを表していると考えられる。勾配が急なほど(より負なほど)いつも聴く曲が決まっているということ。ゆるやかだと聞く範囲が広いってことか。

途中から直線から外れてしまうのは、再生回数が少なくなるほどシャッフルによる再生の影響が大きくなるためであろう。おそらく、シャッフルしないで聞いていればもっと良好な直線関係が得られると思われる。

では、切片が意味することはなんだろう?
さらに再生回数と曲数が増えれば形はこのままで右にスライドしていくのかな?。。ってことは勾配はそのままで切片は増えていくという形か。う゛〜ん。。。


自らの意思で曲を選んでいるのに、それを数学的に記述できてしまうことに複雑な人間の思考の中の単純な数学が見えた気がした。
posted by TaHIDE at 06:41| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | iPod & iTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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音楽の好みをiTunesで数値解析 Part 2
Excerpt: 音楽の好みをiTunesで数値解析を再びしてみた。 現在、8513曲、41.86GB、26日1時間3分13秒。 グラフの形は変わらないね。ちょっとばらつきが多くなったか。 前回:y=-1..
Weblog: なないろデジタル
Tracked: 2006-02-04 16:45
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